Renge 蓮華 Journal
ストーリー
2001年11月17日 誕生。
小さい頃から、ことあるごとに姉に誘われ
何かしらを一緒にやっていた。
幼い頃から感覚が敏感で
嗅覚や人と目が合い続けることなどに
強く影響を受けていた。
地域の環境に馴染めず
自分を守るために周りに合わせる中で
次第に自分がわからなくなっていく。
中学の終わり頃から本格的に鬱になり
通学ができなくなる。
15歳の頃はたくさんの薬を飲みながら
様々な負の感情に押し潰される日々を送る。
その中で、絵だけが心の支えだった。
高校時代は近所の中華料理屋でアルバイトをする。
漫画が好きでよく読んでおり
辛い時に漫画に救われた経験から
「自分も描きたい」「同じように苦しい人を救いたい」
と思うようになる。
高校の終わりには温泉施設
その後は整骨院でもアルバイトをするが
どれも鬱の影響で長くは続かなかった。
高校にも通えず
漫画の専門学校に入学するも
通うことはできなかった。
何もできない自分への償いとして
死のうと思ったことがある。
その時に息ができなくなり
それ以降もその状態と付き合いながら生きている。
その中で、気づけばまたイラストを描いていた。
19歳の時、バイト先の整骨院の先生に
「薬辞めちゃいなよ」と言われて勢いで辞める。
20歳の誕生日に、「絵を仕事にしたい」
と思い出し号泣する。
姉から「first Flowre」を始動させたいと声をかけられ
一度は関わるも、強迫観念から活動を断る。
22歳の夏
パニック障害が悪化し
寝たきりの状態になる。
最初は絵も描けなかったが
少しずつ描けるようになり
イラストの投稿を続ける。
その中で転機が訪れる。
23歳
あるイラストレーターの展示会に応募し出展。
体調の関係で在廊はできなかったが
最後までやり遂げる。
新しい出会いや
実際にグッズを購入してもらう経験など
嬉しい結果を得る。
その後、姉から再び「first Flowre」の話をもらう。
これまで強迫観念で断り続けてきたことへの
申し訳なさを感じながらも、はじめて
「今の自分ならできるかもしれない」「やってみたい」
と思えるようになる。
24歳、少しずつ外出ができるようになる。
「first Flowre」を始動。
「やっぱり絵を描くことは楽しい
今の考えは救いたいではない
救うということは救われる人ができてしまうから。
私が楽しく元気に絵を描くことで
それをみた人が1人でも笑顔に
楽しくなってくれたらいいなと思います。」
〜蓮華より〜

